Gyakubenile は逆紅クイズと WORDLE を合体させたようなゲームです。
      WORDLE の派生ゲームである WORDLEja も参考にしています。
      主に abc/EQIDEN の過去問から出題しています(データセット)。
    
      この問題は今日の問題ではありません。
      今日の問題を解きたい場合はこちら。
    
    
    共有用のIDを発行します。
    どういう戦略でクリアしたのかを共有したい場合はチェックを入れてください。
    
    
    正解と同じ位置にあればオレンジ、違う位置にあれば水色で表示されるようになります。
  
    
    正解に同じ文字が複数含まれていて、解答にはその文字が同じ数含まれていないとき、文字の右上にその数(文字数ヒント)が表示されます。
    例えば正解が「くいずのっく」のとき「いざわたくし」と入力すると「く」の右上に「x2」と表示されます。
  
    
    各問題についていることがある作者のコメントを表示するかどうかの設定です。
    非表示にすることもできますが、おすすめはしません。
  
    プレイスタイル 
        解答縛りは「解答縛りなし(Free)」「意味のある文字列縛り(Meaningful)」「実在単語縛り(Word)」「ジャンル縛り(Genre)」の4通りあります。 
        ネット検索や電子辞書の検索などを使う場合は「検索有り」に設定してください。 
        ハードモードは本家 Wordle のハードモード同様、黄色・緑になったひらがなは次回以降の入力で必ず使用(緑なら同じ位置で使用)するルールです。 
        プレイスタイルを表す記号は解答縛りを表すアルファベット1文字と検索の有無を示す数字、ハードモードを示すアスタリスクで構成されます。 
        あくまでプレイスタイルなので厳密なルールはありません。一番近いと思うものを選んでください。
    説明を表示
      
        正解文字数と同じ長さの単語のみを入れる場合は「実在単語縛り」です。
        全く意味が無いわけではないが1単語ではないという場合は「意味のある文字列縛り」です(例えば正解が7文字で、「りんごおれんじ」や「おなかがすいた」など)。
        自分の好きな分野に関する文字列だけを入れる場合は「ジャンル縛り」です(例えば食べ物縛り、馬の名前縛りなど)。
      
      
        「x2」などの文字数ヒントは必ずしも使用する必要はありません。
        判定は未実装なので、違反していても通ります。
      
        例えば、解答縛り無し・検索無しなら「F2」、実在単語縛り・検索有り・ハードモードなら「W1*」になります。
      
        また、問題ごとに変更しても構いません。
      
        
        
        
        
      
判定は未実装です。
五十音表:
          Guesses: 
          Current Streak: 
          Max Streak: 
          Log ID: 
        
        これが面白かったら、ぜひ 逆紅クイズメーカー でも遊んでみてください。
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